日本語を習う前からよく耳にしたのが、日本ではお客様を神様だと思ってサービスをしているとのことです。実際に大阪留学時代に100円ショップで働き始めて間もなく店長に「日本ではお客様は神様!というイメージがあるから、それをよく覚えてほしいです」といわれたこともあります。
 そうです。日本ではお客様は神様です。実際、今コンビニでアルバイトしながら小さなお客様に小さな間違いをしても上司に怒られていますから。
 日本のお店にいけば、お客様に対する礼儀正しさ、親切さが伝わってきますのでつくづく感じております。
 
 ところで礼儀正しさ、親切さとは違って、サービス面で不便だと思ったことが結構あります。たとえば、韓国ではインターネットで本を買えば値段に関係なく1冊でもただで宅配便で自宅までお届けしてくれるのです。もちろん、これだけではなくインターネットで買えばほとんどただで送ってもらえます(9割以上)。
 
 これに関連して、日本では出前、配達という文化がないような気がします。

韓国では飲食に関して出前は当たり前というイメージがあります。たとえば、韓国では食堂の定食を食べたいと思ったら電話帳か携帯電話を取り出して店の電話番号を調べてその場で電話をかけます。

「客:もしもし」

「店員:もしもし、こちらは○○でございます。」

「客:こちらは○○○番地の太郎と申します。キムチ鍋定食1つお願いします。」

「店員:はい、かしこまりました。」


という流れの会話は日常生活でよく耳にします。

こういう食事だけでなく、グローバルファーストフード店のマクドナルドも出前が取れます。韓国に行ったことのない日本人はここでびっくりすると思います^^。

それから日本に来る前の最後の出前は生ビールでした。大学の寮で飲もうと思い、決まりでは禁止されていますが、スーパーまで買いに行くのも面倒くさくて、居酒屋に電話をかけました。生ビール3000CCお願いしますと。

そしたら喜んで「はい、かしこまりました。」との返事が。

よく外食するほうではありませんが、家にいて、作るのも面倒くさいと思われるときには出前をとりますが、日本では出前が無くてたまに困りますね^^。

日本だったら出前があっても、ただでは送ってもらえないかな?